ベスト・セレクション

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映画「17歳のカルテ」の衝撃シーンでまったりと流れていた『エンド・オブ・ザ・ワールド』。これがSkeeter Davisの音楽と出会ったきっかけ。ゆったりと流れるメロディーと悲しい歌詞がなぜか頭から離れません。今リピートしまくりの一曲。『(日本語訳)私の心臓が動き続けるのはなぜ? なぜ、この私の目からは涙が出るの? 世界の終わりだと、わからないのかしら? あなたがさよならを告げた日に、終わったのよ』